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カテゴリ:グルメ・レシピ( 44 )

背脂のススメ

鶏油(チーユ)のススメ」を書いたのがおよそ1年前。
あれから鶏油は切らすことなく作っていて、いろいろな料理に活用してます。

サラダ油、ごま油、オリーブオイルなど、
油って料理には不可欠で、作り始めに味の方向性を決めたり
はたまた仕上げにひと垂らしすることで風味を加えたりと、
それを使いこなせるかどうかは重要な要素ですよね。

先日、いつものように料理関連のサイトを見ていて、
自宅で背脂を料理に使っている記事を見つけました。
「背脂」とは二郎でアブラマシにした時にかかっているアレです。
他にもホープ軒に代表されるチャッチャ系、新潟の燕三条系、
千葉のなりたけなどのラーメンにもかかっている白っぽい脂。

これはやるしかないと思い、記事を参考にやってみたのでレポします。

まずどこで手に入れるかですが、
店頭にはなかなか並んでいないはずで、
精肉店に欲しい旨を伝えると買えるみたいです。
僕もふだんから利用している精肉店に聞いたら「ありますよ」とのことだったので、
1キロを購入しました。

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1キロで114円?計算ミスかと思ったらなんと100グラム10円と超安価。
まああまり買う人はいないんでしょうね(笑)。

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袋を開けて中を見るとこんな感じ。まさに脂の塊です。

そしてなんとなくにおいを嗅いでみたのですが、かなり臭かったです。。。
それはもう豚小屋に飛び込んだかのような獣臭がします。(飛び込んだことないけど)
「えー、これを調理すんの?大丈夫かなー。。。」と不安がよぎりますが、
ここで引き返すわけにもいかないので。(俺は何になりたいんだ?w)

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臭い消しのための生姜、長ネギの青い部分と一緒に鍋に入れて炊いていきます。

吹きこぼれないように気を付けながら、ガンガン炊いていきます。
たまに菜箸で上下をひっくり返したりしながら、1時間半ぐらいだったかな。

やっぱり臭いが心配だったので、炊いている途中で湯気に鼻を突っ込んでクンクンするわけですが、
さっきの獣臭はどこへやら。
ラーメン屋さんに漂うスープの匂いがキッチンに立ち込めていきます。
臭い消しスゲエ!!
これは仕上がりに期待。

ちなみに長ネギの青い部分って何か名称があるんじゃないかと思って調べましたが、なかったです。
どのページにも「長ネギの青い部分」と書かれていました(笑)。
なんか名前欲しいっすよね。

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軟かくなったところでボウルに取り出します。

取り出すタイミングですが、
菜箸でつかもうとするとボロッと崩れてしまうぐらいになったらOKかなと。
生の状態ではかなり硬いので、炊きながら触っていると変化が分かるはず。

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背脂の塊、生姜、長ネギを取り出した状態の煮汁。

捨てるのはもったいないなと味見をしてみたのですが、
これ、そのままスープに使えそうです。
これだけで原価114円の元は十分取れてますね(笑)。

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余談ですが、その隣では鶏むね肉を茹でてサラダチキンを作っているという。

さあ、勝負はここからです。

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取り出した背脂を少しずつザルに入れ、ボウルを敷いておたまの背で潰していきます。

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ガンガン潰します。

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敷いたボウルをちらっと見ると、紛れもなくラーメン屋で見るアレが出来ています!感動!

ただこの作業、かなり力が要りますね。
女性には少々厳しいかもしれません…って自宅で背脂をこさえる女の人はいないかw

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1キロ分全てを潰し終えました。

マジで疲れました。。。
筋力的にも一気に全部は無理だったので休み休みやりましたが、
これだけに1時間はかかったかも。
もっと軟らかくなるまで火にかけるべきだったかなー。
ラーメン屋さんで背脂の塊をざるに上げて丼の上で「チャッチャッ」とやって落とすじゃないですか。
ああするにはきっともっとプルプルになるまで炊くんでしょうね。

それと1キロは多すぎました(笑)。
使い切ることを考えても500グラムで十分かな。

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ただまりあえずマンゴツおいしそう。

というわけで、早速ラーメンを作ってみました。
炊いた背脂の塊を取り出して鍋に残った煮汁と、鶏むね肉を茹でた汁を合わせ
塩とうまみ調味料で味を整えたスープに、市販の生麺を茹でて
具はシンプルにネギとメンマのみの背脂塩ラーメンにしてみました。

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こちらです。

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そこへ更に背脂トッピング!

スープをひとくち。



……これは、マジでうまいぞ。。。(・∀・)
麺もズビズバとすすってみましたが、スープがよく絡むこと蔦のごとし。

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これは醤油味で、今度はにんにく入り化調なしにしてみました。

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早く食べたい。

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分かっていたことですが、むちゃくちゃおいしいです。

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無化調にすると醤油の尖った部分がしっかりと感じられますね。
背脂のおかげでスープもずっと熱々です。


いやー、正直ここまでとは思いませんでしたね。
臭みなし、くどさなし、しっかりコクと旨味を感じられパンチもあるスープが出来ました。
自分で作った分のバイアスはかかっているかもしれませんが、
その辺のお店の味には遜色ないと思えるほどでした。

ラーメンだけでなくいろいろな料理に使えそうで、引き出しがまた増えました。
(いやだから俺は何になりたいんだw)

自宅で背脂、マジオヌヌヌ。
by kimjiyoung | 2018-11-10 10:57 | グルメ・レシピ | Comments(0)
夏ですね。
夏といえば水キムチ(ムルギムチ)ということで、作り方をお教えします。

「何それ」と思った方が多いかもしれませんね。
画像を載せるので見ていただければどんなものかは分かるはずですが、
普通のキムチよりも漬け汁が多く、粉唐辛子やダシも使わないのでさっぱりしています。
夏が来ると必ず母や祖母が漬けてくれたものを食べていたのですが、
ここ数年は自分で漬けています。
このブログで紹介した浅漬け同様、要領さえつかめば簡単です。


■材料
白菜、大根、きゅうりなどの野菜
青唐辛子
鷹の爪
にんにく
しょうが
米のとぎ汁

■調味料


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いきなりだいぶはしょっちゃいましたが(笑)、野菜を切ってビニール袋に入れます。

切った順に入れていったのできゅうりが多く見えますが白菜が多く、次が大根、きゅうりは少しです。
量としては白菜が1/4株、大根が1/3本、きゅうりが2本かな。

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きゅうりの切り方。

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大根も白菜と同じくらいの厚さに。

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白菜。まあ適当で大丈夫です。

今回はこの3種類の野菜を使いましたが、
小松菜を入れてもいいですし、うちの母はりんごを入れますね。
あとは万能ねぎを入れたらおいしいという情報を得たので、あとから追加しました。

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全体に塩をまぶします。

塩の量ですが、ここは感覚ですね。。。
野菜の量を見ながら「これぐらいかければしっかり味が付くかな?」という程度と言いますか。
今回の野菜の量なら大さじ3杯とか?
大事な所が適当ですみません(汗)。

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書き忘れましたが大根の葉も入れました。変色していたりしなければ食べましょう。

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ビニールの口の部分をこう持って、しっかり塩をもみ込みます。

この段階で少し食べてみましょう。
「おいしいけどちょっとしょっぱいかな?」ぐらいならOK。
サラダ感覚でバリバリ食べられそうなら塩を足し、
しょっぱくて食べられないレベルなら野菜を足してください。

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しなっとしてくるので空気を抜いて口を固く縛ります。

料理をする人は普通、料理用のファスナー付きのプラスチックバッグを使いますよね。
まあでも買うと高いですしね。
スーパーのビニール袋でいいですよ。
穴が空いてないかだけきちんと確認してくださいね。

次は薬味を用意します。

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ラーメン屋でたまに見るこれで、にんにくをつぶしていきます。

しょうがは画像を撮り忘れましたが、おろし器でがんがんおろしてください。

にんにくとしょうがの分量こそ感覚ですね。(そればっかりかw)
でも経験上、少なすぎて物足りなかったことはあっても、入れ過ぎてまずくなったことはないので
たっぷりめにいっちゃっていいと思います。

それとにんにくもしょうがも、チューブやボトルに入って売られているものがありますが、
必ず生のものを使ってくださいね。
加工されたものだとおいしくなりません。

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青唐辛子は輪切りにします。

鷹の爪は市販のもので大丈夫です。

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薬味は合わせてタッパーに入れておきます。

唐辛子の量は辛さの好みに合わせて調節してくださいね。
僕は辛さよりも風味のために入れている感覚です。

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米のとぎ汁です。野菜の量にもよりますが、とりあえず2リッターこさえときました。

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塩漬けした野菜と、とぎ汁の入ったタッパーと、
あとで野菜ととぎ汁を移す空のタッパー。

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3時間ほどたって野菜がしんなりしたらタッパーに移します。

ここは3時間でなくても、夜に漬けて寝て起きてからとか、
朝に漬けて夕方に帰ってきてからとかのタイミングでもOKです。
長くても丸1日ですかね。
それ以上は漬け過ぎかなという気がします。

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薬味をドバッとのせます。

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おたまを使って、とぎ汁を

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かけます。

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もっとかけます。

米粉が沈殿することもあるのでよく混ぜるか、
濃い部分をすくってかけるようにしてください。

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全体を少しかき混ぜてなじませます。

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側面から見るとこんな感じ。

蓋をして丸1日程度、直射日光を避け常温で寝かせます。
夏場は大体それくらいでいい感じになるんですが、
それ以外の季節には作ったことがないので分かりません(笑)。


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蓋を開けてみました。

画像では少し分かりづらいですが、発酵が進みブクブクと泡が出てきています。
味見してみたところ、ちょうどいい酸味が出てきていて塩加減も良さそうでした。
酸味が足りなければもう少し常温で寝かせ、塩加減もここで再度調節してください。
いい感じになったら冷蔵庫に入れてしっかり冷やします。

そして翌日。

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おいしく出来上がりました。

氷が少し張るぐらいキンキンに冷やすのがオヌヌヌですね。
日を追うごとに少しずつ酸味が増していき、味の変化も楽しめます。

僕はこの汁をそうめんや冷麺のスープとして使うのが大好きです。
それがもう本当においしくて。。。(涎)

暑い日にぴったりなので、この夏に是非お試しを!

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by kimjiyoung | 2018-08-08 18:47 | グルメ・レシピ | Comments(0)

鶏油(チーユ)のススメ

鶏油(チーユ)って聞いたことありますか?
読んで字のごとく、鶏から出る油です。
それが家庭で手軽に抽出できる調味油で、
いろんな料理で活躍するんです。

あ、家系ラーメン好きでしょ。
脂多めで頼んだ時に足されるスープ上部の透明な膜がありますよね?
あれが鶏油です。

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スーパーや精肉店で鶏皮を買ってきます。

値段は店によりますが、いずれにしても高い食材ではありません。
写真の上のほうのパックは小さく切られていますが、
下のやつはベローンと大きいので一口サイズに切ってからフライパンに並べます。

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当然サラダ油なんかは引きませんよ。

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火にかけていきます。

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色が変わって脂が出てきましたね。

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裏返したりしながら更に熱していきます。

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大きさや好みにもよりますが、
おいしそうに焼けたものからお皿に移していきます。

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皮から出た脂で揚げ焼きにしていく感じですね。

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全部お皿に取りました。


これは塩こしょうを付けたりして食べます。
早めに火から上げればモチモチ、しっかり火を入れればパリパリで
どちらもおいしいですよ。
ポン酢も合うし、僕はこのブログで作り方を紹介したヤンニョムジャンで食べるのが好きです。


そういえば餅を食べて「モチモチでおいしい!」とか言ってる人がいますが、
それは餅だから当たり前だっつーの。。。
パンとかチーズの食感に使う表現ですからね(笑)。

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フライパンには鶏油がこんなに!

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冷ましてから瓶に移します。

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瓶いっぱいになりました。

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冷蔵庫に入れておくと白くなって固まります。

で、どんな料理に使うかというと、まずは炒め物ですね。
もやし炒めとか肉野菜炒めに使うと鶏の旨味が加わってとてもおいしいです。

あとオヌヌヌはスープもの。
中華風、洋風のスープに加えればコクが増しますし、
手鍋に水、鶏油、ガラスープの素、うま味調味料を入れ
醤油を入れて一煮立ちさせれば醤油ラーメンのスープになるし、
味噌なら味噌のそれ、塩なら塩のそれになります。
生麺を買ってきてラーメンを作ったらおいしいですよ。
チューブのラードでもそれなりにはなりますが、やっぱり鶏油がおいしいと思います。

鶏皮と一緒に長ねぎの青い部分やスライスした生姜も一緒に火にかけると
香りが移って更においしいみたいなので、今度はそうしてみようかなと。
(鶏皮だけでも全然おいしいですが)

是非お試しあれー!
by kimjiyoung | 2017-12-25 20:46 | グルメ・レシピ | Comments(0)

ペペロン焼き枝豆

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◼︎材料
枝豆、にんにく、鷹の爪

◼︎調味料
オリーブオイル、塩

◼︎作り方
1. フライパンにオリーブオイルを引き、みじん切りにしたにんにくを弱火で炒める

2. 少し色が変わってきたら刻んだ鷹の爪を入れ、もう少し炒める
(鷹の爪のほうが火の通りが早いので、一緒に炒め始めると
にんにくの火の通りが甘くなるか、鷹の爪が真っ黒になってしまいます)

3. 鷹の爪の香りが立ってきたら洗っておいた枝豆を入れて中火にし、
塩を振ってよく絡めながら炒めていく
(ここで塩を振れば枝豆の量を見て加減できるので失敗しづらいです)

4. 枝豆に軽く焼き色がついたら1つ食べてみて、好みの硬さになっていれば完成
(火の通りが甘かったり、にんにくや鷹の爪が焦げてしまいそうであれば
フライパン全体に行き渡るくらいの水を入れ蒸し焼きに。
枝豆の皮が少し開いてきたらOK)


僕のオリジナルでも何でもないですし、むしろ最近よく目にするレシピですが
これ1回やったら、宗教上の理由でもないかぎりもう茹でなくなると思います(笑)。

時間や分量は枝豆の量や好みによりますし、
僕も感覚で作ってるのでよく分かりませんが(笑)
そんなに難しい料理でもないので、適当にやってもきっとおいしいですよ。
お試しあれ。
by kimjiyoung | 2017-07-19 21:47 | グルメ・レシピ | Comments(2)
今日は作り置きができて、いろんな料理に使える韓国の万能醤油、
“ヤンニョムジャン”の作り方を紹介します。

ただ作り方にこれといった決まりはなく、
家庭の数だけレシピがあると言っても過言ではありません。
今回紹介するのも僕の母親や、バイトをしていた焼肉店、
韓国の料理番組を参考にしたオリジナルのレシピです。
まずは僕のまねをして、あとはお好みでアレンジしてみてください。

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使う材料はこれです。
手前には長ねぎと葉ねぎがありますが、どちらを使ってもいいです。
混ぜてもいいですし、ニラもよく使います。
何だったら玉ねぎでもいいです。

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今回は長ねぎを使いました。
みじん切りにして瓶の七分目ぐらいまで入れてください。

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次はごまです。すり鉢を使うとおいしいですが、なければそのままでも。

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する前はこんな感じですね。

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これくらいになればいいでしょう。

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ごまの重みで長ねぎが下がりましたが、大体このくらいの分量で。

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スーパーににんにくの芽があったので買いました。

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これもみじん切りにして

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入れちゃいました。

なければ入れなくても全然いいです。
コリコリした食感とにんにくの風味がプラスされるので、ちよん的にはオヌヌメですが。

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なければおろしにんにくを入れるのもいいですね。

ただやはり臭いが気になるので、
食べるタイミングでそのあとに人と会わないのであれば別で入れる形でもいいでしょう。

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醤油を入れました。これで瓶の8分目ぐらいかな。

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お酢も少し足しました。

見た目にはそんなに分からないくらいですが、それくらいでいいです。
僕は酸味があるほうが好きなので入れますが、入れなくてもかまいません。

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それからごま油を。これで9割ぐらいかな。

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そしてサラダ油も同じくらい。ほぼ満タンですね。

こってりしたほうがよかったり、ごま油の風味が好きであれば
サラダ油は使わずにごま油だけでもいいですよ。
そこも好みですね。

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仕上げにうまみ調味料を適量。

これも僕は入れたほうが絶対おいしいと思いますが、
こだわりがある人は入れなくてもいいですよ。

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マドラー的なやつで混ぜます。箸でも何でもいいですが。

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こんな感じで分離していたのが、

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このように混ざります。

つっても油は浮くので使う度に混ぜないといけませんけどね。

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一応これが完成形です。

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スプーンで取ってみるとこんな感じ。どうですか?おいしそうでしょ?

それじゃどんな料理に使えばいいかも少し例を挙げてみますね。
まずは豆もやしビビンバです。

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いやー、これはうまそうですね。

豆もやしは塩をひとつまみ入れたお湯でゆでます。
(沸騰したお湯に豆もやしを入れてから、もう一度沸騰して2~3分でざるに上げます)
それを白いごはんに載せて、目玉焼きとマーガリンも載せました。
豆もやしだけでもいいですし、なければ緑豆もやしでもいいです。

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辛味を足したければ粉唐辛子(一味唐辛子)を。僕はこうして食べます。
シンプルですけど、おいしいですよ。

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次は明太子ごはん。これでも十分おいしそうですよね。

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そこにヤンニョムジャンを大さじ1杯。

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更に粉唐辛子をかけたのがこちら。

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軽く混ぜてからいただきましょう。

他には冷奴、うどん、卵かけごはんなんかにも合いますよ。
ぜひぜひ、お試しください。
by kimjiyoung | 2016-12-02 00:47 | グルメ・レシピ | Comments(2)

鶏ささみの冷製スープ

※最初に言っておきますが鶏肉の生食は食中毒の危険を伴いますので、
くれぐれも自己責任でお願いします。
苦情等は一切受け付けませんので。


僕は生肉が大好きでなのですが、
最近twitterで、スーパーで売っている鶏のささみが生食できると知り試してみました。
そしたらうまいのなんので、ここのところ毎日のように食べてます。
一応割と新鮮そうなやつを買ってきたその日に食べるようにはしていますが、
今のところ健康状態に異常はありません。

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沸かしたお湯にさっとくぐらせ、冷水でしめてから一口大にカット。

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塩とわさびでさっぱりウマーです。


わさび醤油や柚子胡椒に付けてもおいしいのですが、
僕が一番好きな食べ方をご紹介します。


■食材
鶏のささみ-3本
三つ葉-1束(僕は香草好きなので3束ぐらい切って継ぎ足して食べます)

■調味料
めんつゆ

わさび
おろししょうが
白ごま

■作り方
1.ささみは上に書いた要領で湯引き&カット。
2.三つ葉は2〜3cm幅にカット。
3.めんつゆは濃縮の場合、かけ汁くらいの濃さに冷水でのばします。
4.めんつゆに酢を入れます。量は「おいしいな」と感じる程度。
5.そこにわさびとおろししょうがを溶かします。
量は「おいしいな」と感じる程度ですが、しっかり利いてるぐらいがいいと思います。
6.カットしたささみ、三つ葉に作ったスープをかけ、ごま振って出来上がり。

※ささみの端に硬い筋があるので、気になる方は取り除いてください

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これじゃ何やら分かりませんね(笑)。

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三つ葉と一緒にどうぞ。シャキシャキとモチモチでたまらんですよ。

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スプーンでスープと一緒に食べるのもgood。

スープが余ったら、そうめんやうどん、そばを付けて食べてもおいしいです。
(胃腸の強さに自信のある方は)お試しあれ。
by kimjiyoung | 2016-10-20 01:08 | グルメ・レシピ | Comments(0)

簡単冷そう麺

かつおだしの甘いめんつゆではなく、
焼肉屋で食べる冷麺のような牛ベースで酸味の利いたスープにそうめんを入れた、
簡単でおいしいメニューです。

■材料
そうめん、ビーフコンソメ(粉末)、醤油、酢、コショウ、白ごま、長ねぎ、乾燥わかめ、きゅうり

■作り方
1.鍋でそうめんを茹でるお湯を沸かす(お湯が少ないと麺同士がくっつくので大きめの鍋で)
2.乾燥わかめを水につけ、長ねぎはみじん切り、きゅうりは薄切りにしておく
3.どんぶりにビーフコンソメ、醤油、酢を適量入れ、水を400~500ccぐらい加えてよく混ぜる
4.お湯が沸いたらそうめんを入れて茹でる
5.そうめんが茹だったらざるにあけて、冷水でぬめりを取りながら冷やし、水をよく切る
6.スープが入ったどんぶりに麺を入れる
7.わかめの水を絞り、切っておいた長ねぎ、きゅうりと一緒に盛る
8.コショウと白ゴマを振る
9.食べる
10.おいしい

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出来上がりはこんな感じ。

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刻み海苔もあったのでかけてみました。


あまり手間がかかってもアレなので具材は最小限にしましたが、
ハム、カニカマ、トマト、キムチ、ゆで卵なんかもよく合うので、あれば入れてもおいしいです。
またスープの味加減は好みによりますが、ビーフコンソメと醤油と酢の3種だけなので、
自分が好きな割合を見つけてみてください。
(2016/7/15追記:ごま油をひとたらしするとグッとコクが出ます。
半分ぐらい食べた所で入れるのがオヌヌヌ)

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ずずずっといっちゃってください。

by kimjiyoung | 2016-03-13 16:24 | グルメ・レシピ | Comments(2)
「ニュータンタンメン」という名前は前から何度も聞いていて、
SNSのタイムラインでもよく目にして気になってはいたのですが、
食べたことはありませんでした。
というのも僕の行動範囲にお店がなかったからなのですが、
割と近所にあると知り、友人夫婦と一緒に行ってきました。

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自宅最寄りの駅前からバスに乗って15分ぐらい。


ていうか皆さんはニュータンタンメンを知ってますか?
知っている方はイメージしてください。
この下に僕が食べたニュータンタンメンの画像があります。
イメージしてくださいね。いきますよ。

































































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トッピングのキクラゲで何も見えない!(笑)


友人夫婦の勧めでトッピングをしたのですが、まさかここまでとは(笑)。
ちなみに分かりやすいニュータンタンメンの画像はコチラ

醤油ベース(?)のタンタンメンと味噌タンタンメンがあるのですが、
味噌タンタンメンのほうが断然オススメですね。
よりスープにコクがあって、大量に入っている刻みニンニクに負けてない感じ。

辛さも選べるのですが、僕はメチャ辛でちょうどいいくらいでした。
(辛味が足りない場合は粉唐辛子をくれます)

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場所は座間市ひばりが丘という所で、駐車場があるので車があれば車のほうが行きやすいです。

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引きで見るとこんな感じ。一番近い南林間駅からでも歩くと20分以上かかります。


■ニュータンタンメン(食べログ)
http://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140703/14052018/
by kimjiyoung | 2016-01-03 13:48 | グルメ・レシピ | Comments(0)

浅漬けのススメ

小さい頃から漬け物が大好きです。
実家にはぬか床があったし、オモニはいろんな野菜でキムチも漬けてたし。

僕も料理はするほうなんですが、漬け物って作ったことがなかったんですよね。
なんかめんどくさいイメージだったし。
ぬか床の管理って、子供が一人増えるぐらい手がかかるって言うじゃないですか。
絶対そんなわけないけどね。
子育てなめんなって話で。

でもなんか塩振って置いとくだけでおいしく食べられるらしいと聞いて
一度やってみたらハマッちゃいましてね。
今日はその作り方を紹介します。
決して大げさなものではないですが。

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今回用意した材料はこれ。

野菜は適当でよくて、白菜、きゅうり、なす、かぶ、にんじん、みょうが、エシャロットなど
好みと、その時に安く買えるものを使えばいいです。
キャベツは歯に擦りつくような食感があまり好きじゃないので個人的には勧めません。
あとほうれん草は小松菜に似てますがフニャフニャになり過ぎちゃうので漬け物には適しません。

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大根はスポンジでゴシゴシ洗って、皮を剥きません。僕は。
切り方も大体でいいんですが、いちょう切りにしました。

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小松菜は根を落としてからさっと水で洗って、
切り方は5cm幅ぐらい?葉の部分はもう少し短めに。

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セロリは根の部分を切って葉をむしり取ります。

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斜めに包丁を入れてこんな感じに。

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セロリの葉はおひたしにして醤油、砂糖、ごま油、ごま、コショウを混ぜてかけるとおいしいです。

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切った野菜はスーパーのビニール袋に入れます。

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昆布は取り出すとこんな形ですが、そのままだとダシが行き渡らなそうなので

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もう少し細かくします。手でちぎれます。

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「使用前に絞ったぬれふきんで昆布の表面を軽くふいてください」とあるけど
そんなしちめんどくさいことするやついなくない?

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ちぎった昆布を載せます。

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そして塩を振ります。量は大体で。


ここで「大体」と書くとレシピを紹介するなら正確な分量を書けと言ってくる人もいるんですが、
そんなもんいちいち計ってたら料理ができるようにはなりません。
スポーツや音楽と同じです。
感覚を鍛えないことには始まらない。


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今回は鷹の爪も刻んで入れました。辛みを足すのもそうですが、見栄えがきれいになりますからね。
もちろん入れなくてもおいしく漬かるので大丈夫です。


それから塩が全体に馴染むように、ビニールの外からもんでいきます。


もみもみ。


もみもみ。。。



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もんだあとはこんな感じ。少ししなってきたのが分かりますよね。


この時点で一切れ食べてみて「ちょっとしょっぱいかなー」ぐらいの塩加減かな。
浅漬けの場合、薄かったらあとで塩を足せばいいし、濃かったら塩抜きすればいいので、
そこまでシビアにならなくても大丈夫。

あと塩とだし昆布じゃなくて塩昆布でいいじゃんという声も聞こえてきそうですが、
塩昆布万能調味料説みたいなのはあまり好きじゃなくて(笑)。
昆布茶を味付けに使うのも同じく好きじゃないですね。
コーラで肉を煮るとか、ポテトチップスを料理に使うのも僕の感覚ではNGです。

なんつーか「別の種類のカレールーを混ぜるとおいしい」みたいなのと同じで、
実際の味に影響する部分よりも意外性が大きいだけなんじゃないかなと。
あと極端に言うと食べ物で遊んでる感じがするというか。
食べ物は本来の用途で使ってあげたい。
塩昆布やポテトチップスはそのまま食べる、コーラも昆布茶もおいしく飲みます。

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袋からできるだけ空気を抜いて縛ります。

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底の面を見るとこんな感じ。


このまま1日ぐらい置いておくのですが、今は寒い時期なので常温で置きました。
夏であれば冷蔵庫に入れるのがいいでしょう。
ビニール袋に穴が開いていることもあるので、
ビニール袋を二重にしたり、下に皿を敷くなりしましょう。

あとずっと同じ状態だと上のほうがあまり漬からなそうなので、
途中で裏返したり、逆さまにしてもうひともみしたりするとまんべんなく漬かると思います。


そしてその翌日。

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1日たっただけですが、だいぶ漬かっているのが分かります。

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野菜の水分がたくさん出ていますね。

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ビニール袋を開けてみるとこんな感じ。だし昆布からもいい感じにねばりが出てきてます。

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大根を食べてみました。おいしかったです。

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小松菜を食べてみました。おいしかったです。

セロリは食べるまでもなかったです。
おいしいに決まっているので。

やっぱ鷹の爪は入れたほうがいいかもなー。
干し唐辛子の風味がいいアクセントになってました。
食材と手間はできるだけ増やしたくないですが、辛い物が苦手じゃなければ入れましょう。

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タッパーに移して冷蔵庫で保存します。

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そして食べる分を陶器に。この時点でめちゃくちゃおいしかったのですが、


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僕はここにうま味調味料をさっと振って醤油をひとたらし。

塩で1日漬けただけなので、
発酵調味料でコクを足すことで味にぐっと深みが出ます。
お酢をかけてピクルスっぽくするのもいいでしょうね。

だし昆布も、もう少し野菜が減ってきたら細切りにして一緒に食べますよ。
コリコリしてすごくおいしいです。

あと今回は野菜のチョイスもよかったかな。
根菜と葉物に、セロリの香りも全体に広がるので。

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というわけで大成功!ごはんもお酒もすすんじゃいますぜ!


是非お試しを。
by kimjiyoung | 2015-11-26 08:58 | グルメ・レシピ | Comments(0)
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ステーキ肉も安かったので買っちゃいました。
グラム198円の2割引きだから、1枚400円ぐらいかな?

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こちらもクレイジーソルトと粗挽きコショーで下味を。片面だけで大丈夫です。
外側にスジがある場合は反らないように切り込みを入れるんですが、この肉は大丈夫そう。

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フライパンに牛脂を入れて強火で熱します。

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牛脂が溶けて煙が出てきたら下味をつけたほうを下にしてフライパンに。

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肉の厚みやガスレンジの火力によりますけど、30秒から1分くらいで裏返します。
焼き加減の好みもあるし、ここは感覚も大事かも。

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返したらすぐに赤ワインをちょこっとかけてフランベ。

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それから弱火にしてフタをします。ここからの時間も大体30秒とか1分くらいで。

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フライパンからまな板に下ろします。

本当はすぐ切ると肉汁が出ちゃうから1分くらい置いておいたほうがいいらしいんだけど、
そこまで気にしなくてもいいような。。。

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断面を見るとこんな感じ。おいしそうでしょ?

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こっちはレアめに焼いたやつ。僕はこれくらいが好みですね。

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お皿にはもやしを敷いて(ここは「敷く」が正しい)、電子レンジに1分半くらいかけます。

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切った肉(2枚分)を載せるとこんな感じ。(食べ物は「載せる」が正しい)

付け合わせの野菜を用意してた時もあったんですよ。
ジャガイモふかしたり、にんじんのグラッセとかミックスベジタブルとか。
でもまあ大体野菜なんて食わないんですね(笑)。
栄養のバランスとか考えたらアレかもしれませんが、1食ぐらい肉ばっかりでもいいでしょう。
もやしなら手間もかからないし、安いし、シャキシャキ感が肉とも合うので。
あとは白ご飯にごま塩振って、冷えたビールがあれば完璧です。

ステーキなんて外で食ったらとんでもないカネ取られますからね。
ハンバーグは作る手間もかかるし、
焼肉だと素人には手に入れにくい部位があったり、他の一品物やご飯物も作るとなると大変ですが、
ステーキは肉買ってきて焼くだけなのに、外で食うのはバカバカしいです。

肉の味付けですが、下味だけでも十分おいしいですし、
僕はにんにく醤油が好きですね。
さっぱり食べたいならおろしポン酢に万能ねぎかな。
ステーキソース、焼き肉のタレ、ドレッシングなどは買わない主義です。
by kimjiyoung | 2015-05-10 12:10 | グルメ・レシピ | Comments(0)