ちよんが好きなコピペ
2009年 05月 10日
その中で僕の好きなやつをいくつか。
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トムは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したトムは、翌日友人のジョンに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
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子供の頃の話だけど
俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。
俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。
どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに小3の妹にアシックスの
ジャージを買ってやった。いままで俺のお下がりを折って着ていたから。
母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。
去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
ハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね、、。初めて言ったよ「産んでくれてありがとう」って。
まあ、給食費盗んだのは俺なんだけどね。
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若い男性がラクダを連れて1人で砂漠を旅していました。
彼も若者、やはり欲情するときもあります。
しかし彼は1人、欲情を満たす相手もいません。
そこで彼はラクダを相手にすることを思いつきました。
ラクダの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとすると
ラクダは前にトットット。何度挑戦してもラクダは前にトットット。
男は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。
そして旅を続けていると、前方に若くて美しい女性が倒れているではありませんか。
男が女性に近づくと、女性は「水を下さい」と言いました。
男は下心を抱き「オレの言うことを聞くなら水をやろう」と言いました。
女性は迷いながらも結局はうなずき、男は水を与えました。
女性がのどの渇きを潤すと、男は興奮気味に言いました。
「では、オレの言うことを聞いてもらおうか」
女性が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言いました。
「ラクダを押さえててくれ」
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笑った人はコメントよろしく。