なめた駅員がいました。
2007年 06月 27日
昨日、Suica定期券を買って、ある目的地に行ったそうなんですが
どうもチャージ金額が減ってるみたいだってことで、
目的地の改札口で駅員に言ったんですって。
そしたら、使用開始日が数日後に設定されているとのこと。
さらにその駅員は、うちのせいじゃない、買った駅に言ってくれ、
引かれたチャージ金額は戻せないなどとほざいたそうです。
当然嫁は、
「は?あんたJRの駅員でしょ??この定期はJRで買ったんですけど?!」
と、強めの口調で抗議。
すると態度が一変して、開始日の修正とチャージ額の返金をしてくれたそうです。
もし、「あ、そうですか」と引き下がっていたら損してたわけですからね。
とんでもないですよ、その駅員。
あと、友人が携帯が壊れてショップに持っていったら、
使用期間が短いから機種変更にお金がかかると言われ、
「金は無い、携帯が使えないと困る。そこをどうにか」と頼んだら、
無料で新品と交換してくれたらしいです。
僕が言いたいのは、ちゃんと原則に従ってやれってことなんですよ。
出来るなら最初からやるか、無理なら無理で突っぱねるべきです。
相手の出方を見て決めるなんておかしいですよ。
ごねたもん勝ち、泣き寝入りみたいなのは、
あっちゃいけないと思います。
俺はみどりの窓口で、もう5回ぐらいはケンカしてる。
言ってもわかんないかも知れませんけど、あいつら。^^;