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自由と孤独の狭間

自由を手に入れるってことは、孤独になることと同じだって。
どっかの歌にもあったし、この前ラジオでもそんなこと言ってた。

昔、親の言うことを聞かない妹に、

「世話になるなら心配かけちゃだめだし、心配すんなっていうなら世話になるな」

って言ったことがある。

俺もずっとそうだった。
きっと今もそう。

誰かにそばにいてほしい。
でもやりたいようにやらせてくれ。

こんなムシのいい話、通るわけない。

じゃあ、縛られたままじっとしてるの?
独りでも淋しくなんかないって強がるの?

自由と孤独の狭間でもがく。

これが人間らしく、美しい姿であると信じたい。
Commented by ガンチ at 2007-04-12 21:33 x
俺以外にけっこう独りが好き。
それって自由が好きだからなのかもね。
Commented by やんいる at 2007-04-13 00:26 x
ひさびさのコメント。

共感する部分あり。

おれは親密と孤独の中に自らの姿を発見すると思ってる。

ちなみに冷静と情熱の間に自分の本当の愛が隠れてると思ってる。(←は映画のタイトルにもあったけど。)

どうでもえーけど、フリテンリーチなみに、しょうもないコメントやけどな。
Commented by kimjiyoung at 2007-04-13 10:21
> ガンチ

「独りが好き」って言えるのは、
人福に溢れてるか、ただの強がりかだな。
お前は間違いなく前者。^^b

> やんいる

俺は4ソーと6ソーの狭間に赤いのを入れたときが、
チップ1枚オールの瞬間だと思ってる。
Commented by ムギ at 2007-04-13 11:24 x
俺は4ソーと4ソーの狭間に4ソーを入れたときが、
5000円オールの瞬間だと思ってる。
Commented by kimjiyoung at 2007-04-13 14:20
ちなみにフリテンリーチは全然しょうもなくないけどな。
Commented by やんいる at 2007-04-13 18:59 x
おれは1ソーと9ソーの間に2ソ~8ソーまで持ってきたら、1ツーの出来上がりやとおもってる。
Commented by キムチ at 2007-04-16 14:34 x
自由奔放な振る舞いと、自分の意地を通すためには、
それ相応の責任と覚悟が必要であることは、花の慶次を読めば明白。
20代までの必須課題図書。
前田慶次郎利益の如く生きることが、人生の命題。

あと、俺は午前4時ごろ、麺と麺の狭間にソースを入れたときが、
お食事オールの瞬間だと思っている。(わかりにくい)
Commented by kimjiyoung at 2007-04-16 15:25
> 花の慶次

読んでない!!w
by kimjiyoung | 2007-04-12 17:30 | 雑記・エッセイ | Comments(8)

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