自由と孤独の狭間
2007年 04月 12日
どっかの歌にもあったし、この前ラジオでもそんなこと言ってた。
昔、親の言うことを聞かない妹に、
「世話になるなら心配かけちゃだめだし、心配すんなっていうなら世話になるな」
って言ったことがある。
俺もずっとそうだった。
きっと今もそう。
誰かにそばにいてほしい。
でもやりたいようにやらせてくれ。
こんなムシのいい話、通るわけない。
じゃあ、縛られたままじっとしてるの?
独りでも淋しくなんかないって強がるの?
自由と孤独の狭間でもがく。
これが人間らしく、美しい姿であると信じたい。
それって自由が好きだからなのかもね。
共感する部分あり。
おれは親密と孤独の中に自らの姿を発見すると思ってる。
ちなみに冷静と情熱の間に自分の本当の愛が隠れてると思ってる。(←は映画のタイトルにもあったけど。)
どうでもえーけど、フリテンリーチなみに、しょうもないコメントやけどな。
「独りが好き」って言えるのは、
人福に溢れてるか、ただの強がりかだな。
お前は間違いなく前者。^^b
> やんいる
俺は4ソーと6ソーの狭間に赤いのを入れたときが、
チップ1枚オールの瞬間だと思ってる。
5000円オールの瞬間だと思ってる。
それ相応の責任と覚悟が必要であることは、花の慶次を読めば明白。
20代までの必須課題図書。
前田慶次郎利益の如く生きることが、人生の命題。
あと、俺は午前4時ごろ、麺と麺の狭間にソースを入れたときが、
お食事オールの瞬間だと思っている。(わかりにくい)