やってきました。
お客さんからシャンパンの差し入れが。
これには主演者全員から驚喜の声が上がりました。
僕にとっては「楽しかった」、「あっという間だった」、「終わっちゃった」という感覚ではなく、
一時一時を噛みしめるように過ごした1日でした。
悔しい。
このまま引き下がれない。
自分がどれだけできるのか知りたい。
それで今日まで、バンドを続けてきたんだと思います。
そしてこれからも、この気持ちをエネルギーに変えて
音を出し続けていくのでしょう。
CATCH ALL号の船員として、自分にできることは。。。