20160131 Live at 下北沢SHELTER

d0082970_02437.jpg
“おい、そこの道あけろ”にお呼ばれして2MANやってきました。

d0082970_024276.jpg
入り時間には来ていたマコト氏。ステージドリンクの差し入れもありがとね。

d0082970_02429.jpg
ライブハウスのHPにありそうな写真ですね。この開演前のステージの感じ、ワクワクしますよね。

d0082970_024370.jpg
やっぱりシンバル一式持ち込みはいいですね。この日も気持ちよく鳴ってくれました。

d0082970_024126.jpg
海太に隠し撮りされてました(笑)。

おいそことは僕がZOMBIESTARZに入ってから出会って、
オンステージでもオフステージでも仲良くしている後輩です。
正典の歌を最初に聴いた時は本当に驚いて、
これはとんでもないバンドになるな、と思ったことを覚えています。

ただそれからメンバーチェンジを繰り返したりする中で、
ライブからも音源からも、僕が思うおいそこらしさみたいなものが
少しずつ感じられなくなってきていました。
もがいてる感じ、伝えようとしてる感じは分かるんだけど、
何かこう押し付けがましいというか、独りよがりというか。

そして今回のライブでは正典がベースを弾きながら歌うと。
そしてギターは半年前に入った新メンバー。
大丈夫なのかと。

言うまでもなく一番不安だったのは本人たちでしょう。
しかもベースが脱退して今の3ピースの形になることが決まったのは、
この2マンのオファーをSHACHIに出したあとだったみたいだし。

当たり前ですけど、バンドってそんなに簡単なものじゃないんです。
メンバーチェンジやパートチェンジをした直後のライブが散々だったなんてことは、
今までに何バンドも目にしてきました。

そして見た、おいそこのライブ。







号泣しました。


やっぱり奴らは本物でした。
マジ号泣。
そんで「あれ?人いっぱいなのにあまり盛り上がってないぞ?」なんて思って周りを見たら、
みんな泣いてやがんの(笑)。

いやー、本当にいいライブでしたね。
僕が初めてACBでおいそこを見た時に感じた衝撃を初めて超えたライブでした。

ライブを見ながら勝手にいろいろ想像しちゃいましたよ。
つらかっただろうな、悩んだだろうな、メンバー同士でもめたりもしたのかな、
そんな時には故郷が恋しくなっただろうなとか。(おいそこは全員上京組)

やっぱり何でもそうですけど、ぶれちゃだめなんですよね。
覚悟が出来てる奴が一番強いんです。
あの日のおいそこは言わば背水の陣で、やらなきゃやられるっていう状況の中、
余計な考えを全て捨てて立ち向かってきた。
だからあそこまでまっすぐに音を届けられたんじゃないかと思います。

海太も芯がしっかりした力強いドラミングで屋台骨を支えてました。
名バンドに名ドラマーあり。
いい歌い手に出会って、その背中を見ながら演れることはドラマーにとって最高の幸せです。
羨ましいぞ。
俺のことも羨ましいだろ(笑)。

d0082970_024066.jpg
見に来てくれた矢野(SKALLHEADZ)と海太と。2人とも大好きなドラマーです。

他にも後輩バンドマンがたくさん来ていました。
そして「SHACHIを初めて見ました。すごくカッコよかったです」と、
たくさんのお客さんに声をかけていただきました。
本当にうれしかったです。

打ち上げは近くの中華屋で軽く。
ギターの松野君が隣の席だったのでたくさん話しましたが、すごくいい子でした。
これからおいそこをよろしく頼みますよ。


正典がこの日のライブ中に言っていたこの言葉が今も胸に深く刻まれています。

怖かったんだ。
本当は怖かったんだ。
でも突き進むしかない。
突き進めば壁にぶつかる。
突き進むからこそ壁にぶつかる。
立ちはだかるその壁を自分の拳でぶち破れ。


d0082970_815853.jpg

[PR]
by kimjiyoung | 2016-02-14 08:42 | バンド・音楽 | Comments(0)

著者近影


by kimjiyoung
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30