4分の1理論

僕が提唱しているオリジナルの理論に「4分の1理論」というものがあります。
このブログでもちょこちょこ書いていることなのですが、
改めてまとめてみようかなと。

生きていると2択を迫られることって多いですよね。
そしてその結果を成功と失敗に分けるとすると、計4パターンが出現することになります。
長くなるので結論を先に書きますが、
最悪のパターンを想定し、それを避ける選択を続けることが大事
だという話です。


まずは雨が降りそうな時に傘を持っていくべきかどうかの場合で考えてみましょう。
(折りたたみ傘は無いものとします)

1.傘を持っていかず雨も降らなかった:100点
2.傘を持っていったのに雨は振らなかった:70点
3.傘を持っていったら雨が降った:40点
4.傘を持っていかなかったら雨が降った:0点

最高形は1ですよね。
傘で手もふさがらず、雨にも濡れない。
2と3は手は確定でふさがるものの、雨に濡れずに済むのも確定です。
4は言うまでもなく最悪ですよね。
濡れてしまうか、傘を買うことになれば無駄な出費にもつながります。


次はお酒を飲む前にウコンを飲むかどうかです。
(ヘパリーゼなどに置き換えても可)

1.ウコンを飲まず、二日酔いにもならなかった:100点
2.ウコンを飲んで、二日酔いにならなかった:70点
3.ウコンを飲んだが、二日酔いになった:40点
4.ウコンを飲まずに、二日酔いになった:0点

これも同じで最高形は1ですが、ウコンを飲めば最悪の事態は避けられます。
「二日酔いになったら同じじゃん」と思われるかもしれませんが、
二日酔いのうえに「昨日ウコン飲んどきゃよかったー」という後悔も重なるのは非常につらいのです。


次いきます。
目標が出来た時、人に言うかどうか。

1.目標を公言して、それを達成できた:100点
2.目標は公言しなかったが、それを達成できた:70点
3.目標を公言せず、達成もできなかった:40点
4.目標を公言したのに、それを達成できなかった:0点

有言実行はカッコいいですよね。
公言することで背水の陣をひき、成功率を高めるという人もいるでしょう。
ただやはり最悪なのは4。
目標も達成できなかったうえに口だけの奴になってしまいます。


ここまで読んでどうですか?
人って結構、希望的観測で最高形を狙いにいきがちだと思うんですよね。
そう思いませんか?
しかし選択を迫られている状況だということは、失敗することも多々あるわけです。

最高形以外が全て同価値の場合は、もちろん勝負に出る必要がありますよ。
(例えばサッカーで試合終了間際に全員で攻めたり、守ったりするような状況)
でもそれってレアケースで、最悪のパターンを避けるべき場合のほうが多いと思うんですよ。
あと最悪のパターンを引いちゃうと、そのあとの別のことにも影響が出たりするしね。
マイナスを取り戻そうとして次も賭けに出て負のスパイラルに入ったりしたら目も当てられません。


実はここからが本題です(笑)。
僕にある目標が出来ましてね、それを公言しようと思ったんですが、
それで達成できなかったら最悪だからやめておこうと思うってことを書こうとして
その理由の説明が長くなり過ぎました。
ちよんブログあるある。
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Commented by みょんよん at 2015-01-08 10:54 x
目標が気になる。
うちの母ちゃんは、やたらヘパリーゼすすめる。
Commented by kimjiyoung at 2015-01-09 13:18
目標は言わない。
オモニにはそろそろお酒控えるように言っといて。
by kimjiyoung | 2015-01-08 00:55 | 雑記・エッセイ | Comments(2)