結局は妬み嫉み

昨日のエントリーの続きになるけどさ、
自分のこと頑張らないで他人をどうこう言うのって、結局は妬み嫉みなんだよね。
(読み方は「ねたみそねみ」ね)

別に他人が生活保護受けてたってよくない?
正当な理由でもらってる人はもちろんいいし、
不正受給してるとしたって、そいつの人間が腐ってくだけじゃん。
俺にはまったく関係ないし、気にもならない。

AKBとかゴールデンボンバーが売れてんのだってさ、需要があるからじゃん。
じゃあお前らもそんなたくさんの人たちが
カネに糸目つけないぐらい夢中になれるもん作ってみろよ。
できねーなら黙ってろって。

国民栄誉賞もそう。
長嶋、松井両氏はすごいじゃん。
すごくないか?
問答無用ですごいよね?
いいじゃん、おめでとうで。
それを記録的に見たら誰のほうが上だとか、受賞の基準がどうとか、
何でそんなことが気になるの?
百歩譲って、もっと高い記録を残してる本人が
「何で俺はもらえないの?」って言うなら分かる。
それを完全な第三者が「そんなのおかしいだろ!」って、
おかしいのはお前の頭だろ!

例えばすごい不平等があってさ、自分には這い上がれるチャンスすらないとするよ。
それで「俺にもチャンスを与えてくれ!」って言うなら分かる。
でもそうじゃないじゃん。
いくらでもチャンスはあって、テメーがそれをどうにもできなかっただけなのに、
上にいる人の足を引っ張って、下にいる人を叩いてさ。
地獄の鬼すら反吐はく所業だよ。
(マンゴツ遅ればせながら、ハマカーン優勝おめでとう)

俺には他人を羨むって感覚があまりないんだよね。
まったくないわけではないけど、周りの人たちと比べるとそう感じる。
自分大好きだしさ、俺が女だったら絶対俺と付き合うし結婚するし、
世界一好きなドラマー俺だし。
自分がなりたい自分になるために、それなりのことはやってきたから。
できない所はできない所でかわいいし、
その欠点さえも俺を構成してる大事な要素だもの。

10年以上前にあるバンドのドラマーが脱退して、
当時お世話になってたWALLのテツヤさんの紹介でオーディションを受けることになったのね。
テンポの速いパンクはそれまであまり叩いたことがなくて、
必死にやったけどダメだった。
つまりチャンスをものにするための準備ができてなかったんだよね。

それからそのバンドはすぐに売れて、今もインディーズパンクシーンの一線で活躍し続けてる。
そのバンドの名前を聞いて何とも思わないと言ったらウソになるけど、
もしそのオーディションに受かってたら、まず韓国に行ってない。
そしたら今の仕事をしてないだろうし、
結婚も先送りにしちゃってイシンバエワに愛想尽かされて、
今いる子供たちと出会えなかったかもしれない。

それに、それ以降に自分がドラムを叩いてきたSUPER COLA、
ALL SYSTEMS GO、PSYCHOFOOD EATERS、TV-ADDICTIONS、そしてLEXT。
そのどのバンドでの経験も出会いも、ほかの何にも代えられない宝物だから。
すべてが最善の選択をし続けてきた結果なわけだ。

いいことも悪いことも全部自分の責任。
自分がどうなのか、やるかやんないか、それだけだよね。
他人がどうかは関係ない。
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by kimjiyoung | 2013-04-12 09:54 | 雑記・エッセイ | Comments(0)