20110727 雑記

シチュエーションに関係なく、酒はおいしく飲めるほうだけど、
仕事帰りの電車で缶ビールとか缶チューハイ飲んでる人を見てると、
あれだけはやめておこうって思う。


またデジオカの話。
大阪に向かう前にサイコフードのkimと話してて、
「『前にこの道通ったらライブがうまくいったから、今日もこの道から行こう』
っていうのはオカルトなの?」
と聞かれました。
これは結構微妙な線だと思います。
この程度だとルーチンワークって捉え方ができる。

例えばライブハウスに行くまでにAとBの2つのルートがあったとして、
Aのほうが明らかに近道なのに、遅刻してでもBから行こうとしたらそれはオカルトでしょうね。
どっちを通っても変わらないなら、少しだけ精神的にプラスに働く分にはそんなに悪くないと思う。

僕もちょっと前、仕事に行く前に長男が飴をくれたんですよ。
ポケットに入れておいて、その日いちばん眠かったときに口に入れたの。
駅に向かうときに食っちゃうより効果的かなって。

利用するかされるかの違いってことかな。
プラスの要素だけがあるならいいと思うけど、マイナスに働くなら良くないよね。
さっきの飴の話も「息子がくれた飴がないと仕事が手につかない!」ってなったらオカルトだね。

つーかオカルトの本来の言葉の意味とはだいぶかけ離れてきたな。
そもそもデジタルとオカルトは対義語じゃないしね(笑)。
まあいいや。


女子サッカー選手が食えないとか、バンドマンが食えないって話の続き。

なんか弁護士でも食えない世の中らしいね。
ていうか俺は弁護士が食いっぱぐれないとも思ってなかったけど(笑)。
歯医者も食えないらしいよ。
日本にはコンビニよりも歯医者のほうが2万軒も多いんだって。
ほんとかウソか分かんないけど、とにかく多いっていうのは確かみたい。

その話を聞いたときに、
「一生懸命勉強して資格取って、いざ稼ごうとしたら仕事がないなんて、ひどい話だよな」
とはならなかった。
堅いと思われる仕事に就こうと安易に考えたのが悪いんじゃないかっていう。
弁護士や歯科医になるのが簡単だってことじゃないよ。
動機が「歯医者んなっときゃアンパイでしょ」だったら、それが間違ってたんだろっていうさ。

時代とともに淘汰されていく仕事もあるじゃないですか。
写真館のオヤジが
「デジタルカメラなんて認めん!写真はポジフィルムの持つ温かみが…」
なんてぼやいたってクソの役にも立たない。
郵便屋さんも嘆いただろうけどしょうがないじゃん。
携帯とかインターネットがあったほうが便利なんだから。
そうやって無駄をどんどん無くしていくことで文明が発達していく。

今、不景気だ不景気だって言ってるけど、
その景気がよかった当時は携帯電話もインターネットもなくて、
コンビニも今より全然少なくて、カーナビもETCもなくて、
駅には自動改札もなくて、Suicaもなくて、
運動部は水も飲ませてもらえなくて、発泡酒や雑種もなくて、レーシックもなくて、
ユニクロもドンキホーテもなくて、漫喫も百均もなかったんだよ。
「バブルのころはよかったなー」なんつってるけど、
ほんとに戻りたい?

話が脱線しすぎてわけが分からなくなってきました。
ちょっと待ってね。

とにかく、これをやっとけばオッケーみたいなのは無いと。
もしあったとしてもみんなそれをやりだしたら崩壊しちゃうからね。
弁護士とか歯科医がまさにその状況なんじゃない?
公務員とかはどうなんだろう。
俺は外国人で公務員にはなれないから考えたことないけど。

女子サッカー選手が練習とバイトにほとんどの時間を費やさなきゃならなくて、
恋愛する時間もないってどっかに書いてあった。
「えー、そうなんだ。年頃の女の子なのにかわいそう」
とは俺は思わないかな。
別にサッカーじゃなくても、好きなことをやるってことはそういうことだったりするんじゃない?
生きていくために嫌いな仕事を毎日して、
趣味にお金や時間を使う余裕もない人だってたくさんいるでしょ。

あと日本は結構「それ1本で食えてこそプロ」って考え方がまだあるからな。
人から聞いた話だけど、アメリカだかイギリスだかでは、
朝から夕方までオフィスに勤務して、夜はクラブで演奏してる人でも、
きちんと演奏力を見てミュージシャンとして評価されるんだって。
「でも昼間働いてるからプロではないよね」とはならないと。
そりゃあ音楽だけやってずっと食っていけたらいいよ。
でもそうじゃなかったら不幸せとも思わない。
俺が言うのは負け惜しみかもしれないけど。

あと前に「人間らしく生きることを放棄してまで何かに賭けるべきか」って話をしたけど、
ちょっと前にサイコフードのミノリと話してて思い直したことがある。

「例えば何か1つのことだけに10年を費やしたとしても、
それが本気でやった10年なら夢破れたとしても絶対に無駄にはならない」

これミノリが言ったこと。

そうっすよね。
本気でやってるつもりになってるだけだったり、本気の振りしてるだけの奴とか
一見きちんと働いてるように見えるけど、
ただやりたいことや目的がなくてダラダラ生きてるだけの奴もいるから。
サッカーやろうが、音楽やろうが、働こうが、
そこに意志があるかどうかが大事なんだね。

じゃあ最後にイシンバエワ(ちよんの妻)あるあるいくよー。
梅酒にハマりがち♪
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Commented by ナツ at 2011-07-28 00:28 x
みのり君て意外と大人~。
いまどきの緑頭した若者としか認識してなかった。
意外とサイコで1番しっかりしてたりして。。。

あ、あたしホームランバーで当たりが出たんですよー!!!
「やった!今日ツイてるかもー!!!」ってうかれてたんですけど
これもオカルトなんですよね・・・(_ _|||)
Commented by kimjiyoung at 2011-07-28 00:59
ミノリはここだけの話、そこそこまともです(笑)。

ツイてる、ツイてないっていうのは結果に対しての評価なので、
「ホームランバーが当たった」ということ自体を「ツイてる」と評価するのは誤りではないですが、
そういった事象が継続的に起こる、もしくはそれに相当する悪いことが起こると考えるのは誤りであり、
それを「オカルト」と称しています。
by kimjiyoung | 2011-07-27 09:59 | 雑記・エッセイ | Comments(2)